【三重・かざはやの里あじさい】見頃はいつ?混雑をさけるコツは?見どころ・料金・子連れ体験レポ

2026年6月梅雨の季節がやってきました。

街中で「あじさい」を見つけると気持ちもパッと明るくなります♪

あじさい、たくさん見たい!

そんな梅雨の季節にピッタリなのが、三重県の『かざはやの里 紫陽花まつり』

何やら世界に紹介された日本一のあじさいらしいんです。

「かざはやの里ってどんなところ?」

「あじさいまつりの見どころとは?」

「混雑をさけて楽しむコツとは?」

「子連れでも楽しめる?」

この記事では、『かざはやの里 紫陽花(あじさい)まつり』について、あじさいの見頃や開花状況・混雑をさけるコツ・見どころ・基本情報(アクセス・料金)に併せ、2026年子連れ体験談(楽しむコツ)をご紹介します。

これから三重県「かざはやの里」であじさいを楽しみたい方、子連れの方へ少しでも参考になりましたら幸いです。

三重県の旅におすすめ「グランドメルキュール伊勢志摩」「里創人倶楽部 伊勢志摩」はこちらの記事で紹介しています。

目次

三重県のあじさいの名所
「かざはやの里」とは? 

かざはやの里ってどんな場所?

《かざはやの里》
・住所:三重県津市戸木町4096 伊勢温泉ゴルフクラブ内
・TEL:050-1721-0847

【休園日】年中無休

三重県津市にある『かざはやの里』は、四季折々の花々と福祉が融合した日本初の「園芸福祉花園」です。

なんとそのルーツは古く、西暦35年の垂仁天皇時代に築かれた「風早池」の歴史を受け継ぐ花園で、戦国時代には津藩主・藤堂高虎が灌漑工事を行い「風早」と名付けました。

その後、2004年に日本初の「園芸福祉」を取り入れた花園としてオープン!

障害のある方と施設職員が協力して管理する約7万8,000平方メートルの丘陵地に、梅、藤、紫陽花、コスモスなど季節ごとの花々が植えられ、「かっぱのふるさととしても親しまれています。

『かざはやの里』が「かっぱのふるさと」と呼ばれるのは、敷地内にある「風早池」に、近くの雲出川(くもずがわ)から移り住んだという河童の伝説が残っているためです

かっぱに会えるかな♪

営業時間

期間営業時間
梅まつり(2月上旬~3月下旬)午前8:00~午後17:00
藤まつり(4月下旬~5月上旬)午前8:00~午後18:00
紫陽花まつり(6月上旬~7月上旬)午前8:00~午後18:00
秋花まつり(10月上旬~11月上旬)午前8:00~午後17:00

まつり時期以外の通常営業時間は、午前8:00~午後17:00です。

我が家が行った際、夕方に訪れたので18時頃焦って退園したのですが、どうやら最終入園時間以降は、日没まで自由に滞在が可能だそうです。

あじさいの見頃や
最新開花状況のチェック方法

・あじさい見頃:例年6月中旬〜下旬頃
・見頃ピーク:例年6月10日前後~6月20日前後

最新の開花状況は、下記の方法でチェックできます。

《最新の開花情報》

  • かざはやの里公式サイト:トップページの「最新情報」や「開花情報」から、日々の色づき具合をリアルタイムで確認できます。
  • かざはやの里公式 Instagram:園内のあじさいや花手水(はなちょうず)の様子など写真や動画でこまめに投稿されています。
  • ウェザーニュース あじさい ch.:全国の写真や開花状況のレポートを総合的にチェックできます。

お出かけ前にチェックしておきましょう♪

《かざはやの里》
アクセスと駐車場情報

公共交通機関でアクセス

公共交通機関を利用する場合は、近鉄「久居駅」から三重交通バスに乗車するルートとなります。

《電車&バスを利用》

  • 近鉄名古屋線 「久居駅」(特急停車駅)下車
  • 久居駅の西口1番乗り場から、三重交通バスの「榊原車庫前行き」に乗車
  • 「戸木神社前(へきじんじゃまえ)」バス停で下車
  • バス停から徒歩で約15〜20分(※無料シャトルバス)

花まつり(藤・紫陽花)期間中は、三重交通バスの到着時刻に合わせて「JA戸木支店」から「かざはやの里入口」まで無料送迎バス(シャトルバス)が運行される日があります。

2026年紫陽花まつり期間中『6/6(土)〜6/28(日)』無料バスが運行中!

車でアクセス

「かざはやの里」へのアクセスは、車でのアクセスが最もスムーズで便利です。

《車を利用》

  • 伊勢自動車道 「久居IC」から 3.5km 約8分

車のナビで「かざはやの里」が表示されない場合は、敷地を共有している「伊勢温泉ゴルフクラブ」に設定するとスムーズに到着できます。 

無料駐車場

《無料駐車場》

  • 収容台数:約500台(第1駐車場250台・第2駐車場100台・第3駐車場50台・ゴルフ場駐車場100台・大型観光バス10台)
  • 料金:無料

(※写真は第1駐車場です)

次の章で「混雑をさけるたけのアクセス・駐車場のコツ」をご紹介します。

混雑をさけるためのアクセス
駐車場のコツ

見頃の時期は、駐車場や周辺道路が非常に渋滞するため、以下の対策がおすすめです。

《混雑をさけるためのコツ》

  • 時間帯を選ぶ(早朝または夕方):おすすめの時間帯は、開園直後の8:00~9:00頃または落ち着き始める16:00~18:00頃
  • 「第2駐車場」を最初から狙う。
  • 無料送迎シャトルバスを利用する。

お昼前後は入園口に近い「第1駐車場」までの道は、毎年激しく渋滞するようです。

早朝入園したい場合は、事前に「じゃらん」などで前売り電子チケットを購入しておくとスムーズに入場できます。

また満車時は並ぶだけで時間をロスするため、少し離れた「第2駐車場」(入園口まで徒歩約10分)に最初から車を停めて歩くほうが、結果的に早く入園できるケースが多いです。

夕日をバックにあじさいを眺めるのもいいですね♪

《かざはやの里》
あじさいまつり2026

『かざはやの里』のあじさいは、JNTO(日本政府観光局)の公式プロモーションで圧倒的な規模とデザインとして「日本一美しいのあじさい花園」と世界に紹介されています。

28,000㎡の広大な丘陵地に58品種・約77,700株の紫陽花が咲き広がります。

開催期間
いつからいつまで?

《花と祈りの紫陽花まつり》

・開催期間:2026年5月29日(金)~7月5日(日)
・開園時間:8:00~18:00

「かざはやの里」の紫陽花まつり(2026年)は、2026年5月29日(金)から7月5日(日)まで開催されています。

JNTO公式の「Japan Travel」などでその美しい景観が注目され、外国人観光客にも人気のSNS映えスポットとして世界的に知られています。

見頃のピークは、例年6月10日〜20日頃

入園料金

区分料金
大人(18歳以上)100円 〜 1,500円
(最高美)
中人(13歳〜17歳)0円 〜 750円
(最高美)
小人(0歳〜12歳)無料
障がい者手帳持参無料
ペット無料

「かざはやの里」の入園料は、花の咲き状況(開花状況〜最高美〜見頃終わり)に合わせて毎日リアルタイムで料金が変動します。(通常の基本料金は大人500円・中高生250円)

ペットもリード着用すれば全エリア入場が可能で、あじさいの中でペットと一緒に記念写真が撮れるため、愛犬家にも人気です。

小学生以下は無料なのは、子連れにはありがたい!

※「いこーよ」「じゃらん」で並ばず購入できる、前売り券も販売中です。

《かざはやの里》
あじさいの3つの見どころ

約77,700株!色とりどりのあじさい

入場ゲートをくぐると、遊歩道の左右にはあじさいがお出迎えしてくれます。ここですでにテンションが上がってしまうほど、色とりどりの紫陽花に夢中

その先に広がるのは、一面あじさいには思わず声が漏れてしまう圧巻の光景・・・

うわ〜全部あじさいなの?!

こんな綺麗なあじさいがあるの!?

28,000㎡の広大な丘陵地に58品種・約77,700株の紫陽花が咲き広がった光景に、子どもたちは走り出していきました。

すごい存在感だったのは、満開の「アナベル(アメリカアジサイ)」です。近くで見てみると、子どもたちの顔より多くてビックリ!

周りを見渡すと、丘の斜面には波打つように色とりどり&様々な品種のあじさいが数え切れないほど咲き誇っていました。

あじさいのグラデーションが素敵すぎます♪

花手水がかわいい!フォトスポット

すごいの発見したよ!早く来て〜

なんと本物の色鮮やかなあじさいを浮かべた「花手水」です♪

入場口からほど近い位置にある「花手水」、こんなに素敵なスポットがあると知らずに歩いていたのでビックリ!

なんとおよそ1週間ごとに新しいデザインに変わるようで、我が家が訪れた時は素敵な音色が聞こえてきそうなデザインに感動しました♪

SNSでも大人気の撮影スポットになっているようで、我が家も思わず何枚も写真を撮ってしまいました。

ハートのあじさい探し

ママ!ハートのあじさい発見♪

遊歩道の途中に、咲き誇るアジサイの中になんと『ハートの形をしたあじさい』が!

見つけたら「今日は何だかいいことがありあそう♪」と幸せな気持ちになります。

子どもたちは大喜びで、「他にもあるのかな?」とあじさい観察に夢中になっていました♪

三重観光におすすめ「三重のおすすめ和菓子3選」「ミジュマル公園」はこちらの記事で紹介しています。

【子連れ体験レポ】
かざはやの里あじさいまつりへ
行ってきました!

「あじさいを色んな場所で見てみよう!」と意気込んだ2026年6月。

まず訪れたのが「奈良県の長谷寺:あじさい回廊」。とても素敵な思い出ができたのですが、土日だったこともあり大混雑・・・

もう少し空いている時期を狙って「ゆっくりあじさいを見たい!」と今回の『三重県のかぜはやの里』行きが決定しました!

「奈良の長谷寺:あじさい回廊」については、こちらの記事で詳しく紹介しています。

平日のリアルな混雑状況

「前回の長谷寺とは違う時間帯を攻めてみよう!」と、今回は子どもたちが早帰りの平日の夕方に行ってみることにしました。

16時半頃に「かざはやの里」に到着!

広々とした第一駐車場は空きがたくさんあって、ホッと一安心。やはり平日の夕方はかなり空いているようです。

ここで「初かっぴぃ」とご対面♪入場前から子どもたちは記念撮影に夢中・・・

入場口の手前からすでに綺麗なあじさいがズラリ!

もうこんなに綺麗なあじさいがあるの!?

この先にはどんな景色が広がっているのか?想像しただけでワクワクしつつ、入場口へ向かいました。

入場チケットは最新式の機械が設置されていて、タッチ決済もOKとのこと。並ぶこともなくスムーズに入場券を購入できました。

広大な園内は、とっても空いていてゆっくりあじさいを楽しむことができました。

スタッフの方に伺ってみると、土日はかなり混雑しているようで、平日の夕方はおすすめできるゆったり過ごせる園内でした♪

早朝&夕方はおすすめの時間帯です♪

広大な敷地!家族で楽しめた?

入場ゲートを通ると、花手水やハート型のあじさいなど見どころが多く、大人も子どもも足が止まってしまいます。

大パノラマが広がるエリアへ到着すると・・・

想像以上の広大な敷地に数え切れない色とりどりのあじさいが一面に広がっている様子が、圧巻です。

このあじさい、ビションフリーゼに似てる♪

娘の大好きな犬に似ていると、満開のアナベルに大喜び♪息子は、アナベルの数を数えようと頑張っていました。

1、2、3・・・・うわ〜多すぎだ〜!!!

丘に波のように広がるあじさいは、「恋のWAVE」「 TSU WAVE」と名付けられているようで、とても綺麗な光景に感動の連続でした。

意外とアップダウンがある園内、6月のジメジメした暑さも重なり汗びっしょりでしたが、園内を駆け巡り子どもたちもとっても楽しそう♪

園内はペットも入場可なので、至る所にかわいい犬がいるのも見どころの一つ。ちょっとおめかしして、記念撮影している様子に子どもたちも釘付けでした。

あじさいだけでなく、様々な光景をみることができ、親子共にあっという間に時間が過ぎていきました。

こども広場・スタンプラリー(子ども向けスポット)

受付でスタンプラリー用紙をもらえたので、子どもたちは張り切っていました♪

そこへ現れたのは、可愛らしいかっぱ!

カッパがこっち見てる〜

意外とリアルなカッパに見守られながらスタンプを押します。園内のスタンプスポットにはかっぱがいるので、見つける楽しみが増えます♪

あじさいをたっぷり堪能し、少し休憩したい大人とスタンプラリーをどうしても制覇させたい子どもたち。

ここは私たちが最後の力を振り絞り、広大な園内を散策へ・・・

楽しそうな遊具があるよ〜♪

そこに現れたのは『こども広場』

こちらもかなり広大な敷地に、木製のブランコやターザンロープ、クライミングなどがあり、まさかの貸切状態!

休憩も兼ねゆっくり時間を過ごせて、子どもたちも大喜び♪

ハンモックでゆっくり休憩できます♪

スタンプ探しがなかったら来なかったであろう「こども広葉」も堪能でき、「次はピクニックがてら来てもいいな〜」と大満足の『かざはやの里』でした。

足湯が疲れた足を癒す!

《薬膳足湯》
・開催時期:花まつり期間中のみ運営

(※期間外はお湯が入っていないようです)

今回の「かざはやの里」で、とっても気に入ったのが『薬膳足湯』

難点と言えば一番眺めの良い場所にあるので、坂道を登らなければなりません。

歩き疲れていたので行くか迷いましたが、「ここまできたら制覇しよう!」と最後の力を振る絞り足湯に向かいました。

入園から1時間半ほど歩き回った、クタクタの足をつけてみると・・・

熱い〜けど、気持ちいい!

足をつけた瞬間は、なかなかのお湯の温度にびっくりしましたが、疲れた足に染み渡る心地よさで、このままずっと使っていたい気分になります。

タオルも販売されていたので、忘れても安心です。

あれ?足がかるい?!走れる〜!

そろそろ帰ろうと、靴を履いて歩いてみると・・・
足湯の効果が絶大で、疲れがとこかへ吹き飛んでいったかのように足が軽い!

歩き疲れた足を癒せる『足湯』おすすめです♪

《三重》グランドメルキュール伊勢志摩

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子連れで楽しむためのコツ

あじさいの時期はお天気も不安定なので、雨・暑さ対策も必須になってきます。

まだ6月とはいえ、ジメジメむしむし・・・入場ゲートをくぐっただけなのにもう汗が吹き出ました!

ここで「子連れで楽しむためのポイント」をまとめます。

《子連れで楽しむコツ》

  • 歩きやすい汚れてもいい靴:園内は傾斜や高低差、土のエリアは水たまりもあるため、歩きやすく汚れても良いスニーカーなどがおすすめです。
  • ベビーカー利用: 坂道が多いためベビーカーでも散策できますが、場所によっては少し苦労する可能性があります。抱っこひもがあると安心(※無料カートあり)
  • 暑さ対策:日陰の場所が少ない印象でした。帽子や日傘、水分補給は必須です。
  • ピクニック気分: 園内は飲食の持ち込みが自由です。レジャーシートを広げお弁当を食べることもできます。子ども広場もおすすめ!
  • 売店・キッチンカー:園内の「かざはや茶屋」では、焼きそばやから揚げなどの軽食も販売されています。土日にはキッチンカーもやってくるそうです♪
  • スタンプラリー・クイズに参加:子どもが飽きない工夫が満載!イベントに参加するのもおすすめ
  • かわいい犬に会える♪

今回行ってみて分かったのは、とにかく園内は高低差があり広い

ベビーカーでは大変な場所もありますが、園内を巡回している「無料のカート」を利用すれば移動も快適です。

【ゴルフカート無料ピストン送迎】
・第1駐車場前入口 ⇔ 園内茶店前(足の不自由な方優先)
・運行日:6/5〜7/5
・運行時間:9:00〜17:00(12:00〜12:40は運転手休憩)

大人も子どももそれぞれの楽しみ方で、「かざはやの里」を堪能できるといいですね♪

《三重》里創人倶楽部 伊勢志摩

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まとめ

この記事では、『かざはやの里 紫陽花(あじさい)まつり』について、あじさいの見頃や開花状況・混雑をさけるコツ・見どころ・基本情報(アクセス・料金)に併せ、2026年子連れ体験談(楽しむコツ)をお伝えしました。

あじさいをたっぷり堪能できた2026年6月。

子どもたちの成長と共に、動ける範囲や行ける場所も広がってきたと実感し、今まで以上に親子でアグレッシブに楽しい時間を過ごせています。

そして今回の記事は、なんと記念すべき100記事目なんです!

「kokumiのコツコツlife」を始めて、1年半・・・

ここまで続けてこられたのは、家族との思い出を残したい気持ちと、読んでくださる方の存在があったからこそです。

100記事目は思い出のお花となった「紫陽花」を記事にし、これからも「役に立つ情報」や「行ってみたい!」と思える体験などコツコツ届けていきたいと思っています。

100記事目以降も『思い出はプライスレス』で綴っていきます♪

最後までお読みいただき、
本当にありがとうございました。

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梅雨のジメジメの季節、あじさいを見るのも雨や暑さとの戦いとなります。そして何より階段や登り坂など歩き回る境内・・・暑さ対策は必須です!

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